本セミナーは受付終了いたしました。


労働基準法だけを遵守していても、企業を守れない時代となりつつあります。

実際、厚生労働省の公表(2023年8月)によると、「労働基準関連の法令違反」と労基署に確認されたのは、26,968事業場。
自己申告での打刻、残業申請、データの改ざんなど労働時間の“実態と記録”の乖離が問題視されています。

労働者側の意識が高まっているなかで、会社側が勤怠管理の抜け漏れに気づかず、
知らない間に労基署に駆け込まれていた…では済まされません。

では、未払い賃金や労務トラブルを発生させないために
経営層や人事・労務の担当者はどのような対策をするべきなのでしょうか。


本セミナーでは、労働時間の適切な把握や割増賃金の理解、そして適正な勤怠管理の必要性に焦点を当て、退職代行や問題社員の対応などを解説します。

最新の労務トラブルと勤怠管理テクノロジーを知ることで、トラブルの未然防止や迅速な解決をするためのノウハウを得ることができます。

この機会にぜひご視聴ください。


こんな方におすすめ
● 労働時間管理に漠然とした危機感を抱いている
● いまの勤怠管理システムでは、“実態と記録”に乖離が生じている
● 労務トラブルの対策について、何から手をつけてよい分からない

【 概 要 】
日 程 : 7月17日(水) 14:00~15:00
会 場 : オンライン開催(Zoom)
対 象 : 経営者・人事労務の責任者の方
定 員 :100名
費 用 : 無料

【 アジェンダ 】
1 ,労働働時間、割増賃金とは?
2 ,退職代行や問題社員への対応
3 ,適正な勤怠管理の重要性
4 ,ミスや催促・確認業務がない世界を実現する
  クラウド勤怠「 CC-BizMate 」のご紹介
5 ,弁護士ネット予約の「カケコム」





【 登 壇 者 】

第一東京弁護士会
櫛橋健太 弁護士

立命館大学法学部卒業、京都大学法科大学院卒業。予備試験合格。 2018年弁護士登録。 使用者側の人事労務分野を中心に、企業が抱える様々な問題の対応を行っている。

株式会社クロスキャット DX営業統括部 DX営業部
松島 充季

人事ERPパッケージ製品の営業、プリセールスとして10年以上従事。現在はマネージャーとしてクラウド型勤怠管理システム「CC-BizMate」を中心とした人事総務部門向けソリューションの企画販売を行う。

株式会社カケコム

弁護士予約サービス「カケコム」は、生活者が本当に困っている時に弁護士に今すぐネット予約ができて、気軽に、明朗会計で相談できるサービスです。セミナー当日は司会進行を行います。


【参加特典】弁護士の相談料を値引きする
ヨヤクーポンを無料進呈


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